日本IBMに外国人社長

日本IBMが外国人社長を
迎え入れたというニュースが
今、アツいみたいですね☆

IBMの新社長は
アメリカのIBMの副社長の
マーティン・イェッター氏で、

グローバル化を意識しての
迎え入れということです。

楽天なども社内公用語を英語に
する動きになっていますし、

今後の日本のグローバル化は
すごく加速していくのだと思わされます。

私の職場はあまりグローバル化
していませんが、それでもまあ、
なんとかやっていけるし…

なんて考えだとやっぱり、
微妙なんですかね…笑

IBMといえば非常に新入社員の研修に
定評があるということをいろいろなビジネス本で
見ているので、今後、どんな動きをしていくのか
ちょっと気になるところですよね。

友人も社員研修には本当に手を焼く
ということをお話ししていたので、
こういった大手企業のやっていることを
よく参考にするんだとか。

やっぱりまだまだアメリカから受ける影響は
ずっと続きそうですね。

頑張れ！日本！

タグ：日本IBM 外国人社長 マーティン・イェッター